シンクロ少女
2004年、日本映画学校映像学科在籍中に名嘉友美が旗揚げ。
以後全ての作品の作・演出を務める。
劇団員は現在、名嘉友美、泉政宏、横手慎太郎、中田麦平、田中のり子の5人。
「愛」「性」「欲」「後悔」「教育」などをテーマに、
男と女、家族の物語をユーモラスに描き出す。愛の劇団。
終演いたしました。ありがとうございました。
#20
Better Call Shoujo
作・演出
名嘉友美
日程
2020年2月20日[木]~2月25日[火]
会場
シアター711
出演泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
名嘉友美(以上、シンクロ少女)小野寺ずる
小日向星一
豊田可奈子
中尾ちひろ(おなかポンポンショー)
細井じゅん(コンプソンズ)
梁瀬えみ(マグネットホテル/ダダ・センプチータ)
タイムテーブル
2020年 2月
20[木]19:30★
21[金]19:30★22[土]14:30/19:30
23[日]14:30/19:30
24[月]13:30/18:30
25[火]18:30
※当日券販売・受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
チケット料金
前売3,500円/当日3,800円
学生2,800円(前売・当日とも)
★前半割…各前売料金より300円引(前売のみ)
チケット取り扱い
こりっちチケット https://ticket.corich.jp/apply/105230/【舞台監督】松谷香穂
【舞台美術】袴田長武(ハカマ団)【音響】田中亮大(Paddy Field)
【照明】南香織(LICHT-ER)【宣伝美術】郡司龍彦
【宣伝写真】山岸和人
【舞台写真】塚田史香
【制作協力】田中のり子(シンクロ少女)
【制作】会沢ナオト
【当日運営】安達咲里(劇団献身)、いとうちゃん
「LOVE」これまでのあらすじ
Chapter 1
深夜、「武田」(知名度はないがそこそこ売れている俳優)が20年来の友人である大岡とビール片手に外で飲んでいると、泥酔して道端で眠っている「ユミ」(脚本家だが仕事が猛烈に遅い)を見つける。
大岡がユミに声をかけて起こすが、大岡は終電だからと帰ってしまい、武田とユミは成り行きでガストに向かうことに。
その途中、大事なパソコンが無いとユミが騒ぎ出し、武田を巻き込み探し回って交番まで行くが見つからず、その後、二人は深夜の街を歩きながらお互いの素性や恋愛観などを語り合う。
「いつもこんなになるまで飲んでるんですか?」と武田が聞くと、ユミは「偶然入った居酒屋で十年付き合っていた元カレが若い女を連れている場面に遭遇し、荒れ狂って酔いつぶれてしまった」と答え、その流れで武田もまた、半年前まで彼氏がいた女と付き合っていた事実を打ち明ける。
恋愛的しこりを残す二人は「30過ぎの男女の恋愛のあり方とは、酔った勢いでホテルなどに行く事ではなく、きちんとした積み重ねだ」と意気投合し、新しい恋に踏み出すべく「これが区切り」というラインをそれぞれ、元彼元カノに送る、が、武田のラインのみ既読スルーされ、武田はひどく落ち込んでしまう。
そんな武田を見かねたユミは携帯を取り出してイヤホンを片方武田に渡し、自らの「デートの待ち合わせの際に聴く曲」を二人で聴きながら武田を励まし、武田もまた、そんなユミに心を開いていき「あと2時間ぐらいしたら始発が出る時間だけど、眠いんで、家来ますか?」とユミを自分の家に誘う。
武田の家に行った二人だが結局何事もなく13時過ぎまで寝てしまった二人、その後ユミを駅まで送る途中、ユミの親友である「たんちゃん」と出会い、そこで昨夜、ユミが自らパソコンを池へ投げ捨てたという事実がたんちゃんによって明らかにされる。
昨夜は一人になりたくなかったのでその事実を隠していたユミだったが、夜中にグルグル歩いてパソコン探しに付き合った武田は「騙された」と感じてしまい、気まずい空気が流れて武田はその場を後にするが、そこに大岡から連絡が入る。
大岡は今日、中国人の彼女「陳さん」の母国である中国に行く予定だったのだが、「やっぱり行きたくない」と言い出し、会話もそこそこに切り上げ自らの実家へと引きこもってしまう。
武田はどうしようもないとうなだれるが、そこに武田を探しに来たユミが現れ、武田から事情を聞いたユミが「私がなんとかします」とたんちゃんを呼び出し、たんちゃんの運転する車に武田とともに乗り込んで大岡を迎えに行き、嫌がる大岡を無理矢理に車へと押し込み成田空港まで送ることになった。
車中、大岡は「最悪だ」と愚痴り、それを聞いた武田は自らにとっての昨夜がまさに「最悪」だと思っていたけど、今となってはユミとの出会いに感謝しており、それを踏まえて「何が起こるかなんて分からないんだからお前も頑張れ」と励ますが、相変わらずムクれる大岡。
ユミは大岡に「陳さんのこと愛してますか?」と聞き、口ごもる大岡に対して「こんなの単純な話で、愛してるなら行くべきだ」と説いて、その後、大岡が車外に飛び出すハプニングがありつつも車は成田へと向かって行く。
沈黙の中、大岡が陳さんに対する気持ちを自覚し、愛してる、と呟いた末に「愛してる!俺は!世界で一番、陳さんのこと愛してる!」と叫び、車内は歓喜の声で溢れ、カーステレオから流れる音楽に合わせて4人が踊り弾け、ハンドルを握るたんちゃんがふと後部座席を振り返ると、武田とユミはキスをしていた。
Chapter 2
「ユミ」と「武田」はキスをした日から、2週間も連絡を取り合っていない。
ユミは唯一の親友である「たんちゃん」の家に転がり込んで、脚本の仕事を進めようとするが、武田のことが気になって全く書けていない。
たんちゃんの彼女「ヨシノ」に、「目先の楽しみばかり優先するからいけないんだよ」と正論をぶつけられる。一方武田は、中国人の彼女「陳さん」の故郷上海に行った親友「大岡」に3週間ぶりに連絡をすると大岡は陳さんと結婚していた。大岡は武田とユミの関係が進展していないことに驚き、「さっさと連絡を取れ。馬鹿にならなきゃ恋なんてできない」と言い、続けて、自らの海外生活での悩みを打ち明けようとした矢先、武田にラインがきて大岡との話は打ち切りとなった。
武田に連絡してきたのは、最近結婚した元カノ「みのり」であった。
交際当時、みのりには当時の彼氏であり今の夫である「鈴木」がいたので、二人の関係はそれぞれ、誰にも言えずに終わっていた(鈴木にはバレてしまったが)。
みのりは一ヶ月前に武田から送られて来た「これが区切り」というラインに動揺し、しばらく悩んだのち、なぜか鎌倉に武田を呼び出したのであった。
みのりは武田の前でケラケラと笑い、武田を連れまわしてお酒を飲み、二軒はしごして、帰りの電車で武田の手を握る。
みのりが武田に「今彼女はいないの?」と聞くと、武田は嬉しそうにユミとの出会いとキスまでした話をする。それから連絡を取っていないと言う武田に、なぜさっさと付き合わないのかと言うみのり。
そして、「これが区切り」のラインはその時にユミとしたことを聞いたみのりは、激昂した後、「あたしがラインしてあげる」と言って武田の携帯を取り上げ、ユミにラインを送った。1ヶ月ぶりに会った武田とユミ。せっかくの出会いを大切に積み重ねていきたいというふたりはお酒を飲まないデートをしようとするが、食の好みも映画の好みもことごとく合わず、微妙なデートをして解散してしまう。
それぞれうなだれて帰ったふたり、武田は大岡に、ユミはたんちゃんとヨシノに電話で相談する。そこでヨシノは、「今からもう一回武田さんに会ってこい!」とアドバイス。ユミは武田の家に向かう。
一方武田は、大岡に、昔みのりと付き合っていたことがバレてしまう。みのりとも友だちである大岡は、実はみのりは鈴木と付き合う前から武田のことが好きだったということを知っていたが、みのりに口止めされていた。
大岡は「みのりが頑張って武田好みの破天荒な女を演じてきてたこと」を告げ、そして、鈴木や自らに対して裏切り行為をしたとして、武田に対して絶縁を宣言する。武田の家にやってきたユミ。ユミも武田もさっきのデートの反省をしつつ本音を言い合って、いいムードになっていた。そこに、みのりからの連絡がくる。武田は正直にみのりの話をすると、ユミは「きちんと会って謝って、しこりを無くしてきてほしい」と伝え、武田を送り出す。
送り出したはいいが、ユミは元カノに会えと言ってしまったことをものすごく後悔し、たんちゃんとヨシノに相談。一緒に武田を探しに行く。
武田はみのりに大岡から全部聞いたことを話すと、みのりは最後にかっこ悪いところを見せてしまったと泣き崩れる。が、お互いの気持ちはもう区切りがついていた。
「武田くんも思っているだけじゃダメだ、行動しないとそれは本当じゃないんだよ。タイミングもあるけど、あたしたちにはちょっと愛が足りなかったね、これが最後だから、さよなら」
みのりはそう言って武田に抱きつく。ユミとたんちゃんとヨシノは、遠くから、道端で向かい合っている武田とみのりの姿を見つけ、ユミは遠くでふたりが抱き合っているのを見てしゃがみこんでしまった。
「最後に面白いことしていい?」
みのりはそう言って、武田にキスをした。Chapter 3
「ユミ」は「武田」と「みのり」が抱き合っているのを見てしまってから、自分の家に帰れず「たんちゃん」の家にいた。
武田から着信があるのだか、何を言っていいのかわからず出られずにいた。
一方武田は、上海にいる「大岡」にも電話をかけるが、大岡の嫁「陳さん」が代わりに出て、大岡は武田に怒っていて電話に出たくないことを伝える。
武田は大岡に謝りたかったが、陳さんの「電話では直接謝るとは言えない」という言葉で、自ら上海へ行くことに決めた。
ユミはもやもやする気持ちを吹っ切ろうと仕事に専念しようとしていたのだが、自分の遅筆から仕事の話が無くなってしまい、武田に会いたくなってしまう。
そこへ同窓会に行っていた「ヨシノ」が帰ってきた。
たんちゃんとヨシノは、あの日武田とみのりがキスしていたところまで目撃をしていたことは、ユミには言えないでいたので、たんちゃんはユミが武田に会いたがるの阻止しようとするが、ヨシノは興味なさそうに応援した結果、ユミは武田に会いに行ってしまう。
ユミは、嘘ばっかりついたりつかれたりしていた今までの恋愛をやめて、次付き合う人とは正直でいたいと伝える。
そして、みのりに会ってきたらと提案した後、気になって武田のことを探しに行き、抱き合っているの見たことを告げる。
武田は動揺し、キスしたところまで見られたのか見られていないのか測っていたが、事故のようなあのキスは、気持ちもないしヨリを戻すためのものではなかったので、キスについてはうやむやにその場はやり過ごし、ユミのことばかり考えて何も手につかなかったことを伝える。
じゃあ来週また会いませんかというユミに、上海行きの予定があった武田は、上海旅行デートを提案。
ユミは行くと答え、武田は、順番が逆になったけど俺の彼女になってくれないか、と言った。
上海へ行く飛行機の中、ふたりのテンションは上がっていたが、上海空港でユミの荷物だけ出てこなかったため、ユミのテンションは落ち込み、オタオタする武田に八つ当たり。気まずい雰囲気。
しかしユミもこんな自分じゃいけないと反省し、仲直りをしてお互い笑いあう。
「大好き」「大好きだよ」と思わず手をつないでしまい、手をつなぐまでに半年かけると言っていた約束を破るが、ここは上海だから!とテンションが上がる。
そしてその勢いで武田はユミにキスをする。キスをするまで一年かける約束も破るが、ここは上海だから!
武田とユミは、大岡と陳さんの家についた。そこには、日本人の「ケンさん」という大岡の新しい親友がいた。
大岡は武田に怒っていたが、武田が上海にきたという行動で武田とのわだかまりは全部消えた。
さて、武田とユミの泊まるホテルの予約を頼まれていたケンさんであったが、予約を取り忘れていたため、武田と大岡とケンさんは3人でホテルを探しに行くことになり、ユミと陳さんは家で仲良くガールズトークに花が咲く。
ユミは武田のことを本気で特別であることを話す。
一方3人は、無事にホテルを探し一杯だけ飲んでいた。
武田はユミのことを本気で特別であることを話す。
その夜。武田とユミはホテルでいい雰囲気になろうとしていたのだが、突然武田の具合が悪くなった。
大岡と食べたカニに当たったらしく、ユミは何もしてあげられることがなくなってしまった。
その頃、日本のたんちゃんとヨシノ。
ヨシノが、この前の同窓会で、他の男と気持ちは一ミリも動いていないキスをしてしまったことを告白していた。
たんちゃん一本で愛しているけど、隠しておく自分を騙せなかった、たんちゃんは一人になって考えたほうがいいと、ヨシノは友達の家に行ってしまう。
たんちゃんは一人になってすぐにユミに電話をかけた。
上海。自分が紹介したお店のカニが原因だったので責任を感じたケンさんが武田のために薬を持ってホテルに現れた。
薬を渡して帰ろうとしたが、一杯飲まないかとユミが誘う。
ケンさんの人との付き合いが苦手な話などを聞いているうちに、ユミも共感し語り合った。
次の日。ヨシノの告白に落ち込んだたんちゃんは上海に来ていた。
相手のために嘘をつくのはよくないという意見に賛成だったたんちゃんも、こんなにつらい気持ちになるのなら正直になられても傷つくだけだと言う。
でも小さい嘘の積み重ねであとで取り返しのつかないことになるよりいい、とユミは力説。
たんちゃんは、キスのことをユミに言っていない武田に気持ちを当てつけ、キスしていたことをバラしてしまった。
ユミはキレる。武田は気持ちのないキスはただの接触、握手と一緒だと言う。
ユミはそばにいるケンさんにキスをして、「これも握手と一緒だね、クソ野郎」と出て行った。
ケンさんはユミを追いかけ慰めようとするが、ユミはキツくあたり、ケンさんを無下にする。ケンさんは僕のことをバカだと思っているんですね、と去って行った。
ユミはたんちゃんの家にいた。ふたりとも落ち込んでいる。
そこへ、陳さんと大岡からの電話。
たくさん喧嘩しながらも一緒にいることが特別な相手なのだと仲直りを勧める。
ケンさんも電話に出てきて、ユミはこの前のことを謝るが、ケンさんは怒りからは何も生まれない、気にするなと言う。
3人に背中を押され、ユミは武田に、たんちゃんはヨシノに会うことにした。
武田とユミ。予想のつかないことばかり起こるが、大好きだと正直に伝えた。
過去公演
オフィス上の空6団体プロデュース
『1つの部屋のいくつかの生活』
シンクロ少女『メグ The Monster』
シンクロ少女はmizhenさんと一緒の赤チーム
作・演出
名嘉友美
日程
2019年4月6日[土]~4月14日[日]
会場
吉祥寺シアター
出演泉政宏
横手慎太郎
中田麦平(以上、シンクロ少女)
加藤美佐江
伊達香苗(MCR)
宮本奈津美(味わい堂々)
タイムテーブル
シンクロ少女の出る赤チームのタイムテーブルです。他のチームの情報は画像をご覧ください。
2019年
4/6[土] 19:00
/8[月] 15:00/9[火] 14:00
/10[水] 19:00
/11[木] 19:00
/13[土]13:00
※1ステージでシンクロ少女とmizhenの鑑賞可。上演時間は130分(各団体60分)
※受付は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
チケット料金
前売4,200円/当日4,700円
【企画製作】株式会社オフィス上の空『LOVE』Chapter4
【出演者変更のお知らせ】
『LOVE』chapter4に出演予定だった田中のり子(シンクロ少女)が体調不良により降板、代役として川崎桜さんにご出演いただくこととなりました。田中のり子の出演を楽しみにされていたお客様にはお詫び申しあげます。
作・演出
名嘉友美
日程
2018年8月31日[金]~9月4日[火]
会場
OFF・OFFシアター
出演櫻井智也(MCR)
名嘉友美(シンクロ少女)
おがわじゅんや(MCR)
加藤美佐江
川崎桜
たなか沙織
宮本奈津美(味わい堂々)
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平(以上、シンクロ少女) *日替わりのトリプルキャスト
タイムテーブル
2018年
8/31[金] 19:30 *泉政宏
9/1[土] 15:00/19:30 *中田麦平(2ステージ共)9/2[日] 15:00/19:30 *横手慎太郎(2ステージ共)
9/3[月] 19:30 *横手慎太郎
9/4[火] 14:30/19:00 *マチネ中田麦平/ソワレ泉政宏
※当日券販売・受付開始・開場は開演の30分前です。
チケット料金
前売2,800円/当日3,000円
【制作】会沢ナオト【音響協力】葵能人
【協力】阿部ゆきのぶ
#19『Last Night In The City』
作・演出
名嘉友美
日程
2018年5月30日[水]~6月3日[日]
会場
ザ・スズナリ
出演泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
田中のり子
名嘉友美(以上、シンクロ少女)浅田直美
浅野千鶴(味わい堂々)
小野寺ずる(□字ック)斉藤マッチュ(20歳の国)
中尾ちひろ(おなかポンポンショー)
永山盛平(タイガー)
細井準(コンプソンズ)
宮本奈津美(味わい堂々)
用松亮タイムテーブル
2018年
5/30[水]19:30★
5/31[木]19:30★6/1[金]14:30★/19:30
6/2[土]14:30/19:30
6/3[日]13:30/18:30
※当日券販売・受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
チケット料金
前売3,800円/当日4,300円
前方自由3,300円(枚数限定)
学生3,000円(前売・当日とも)
★前半割…各前売料金より300円引
【舞台監督】本郷剛史
【舞台美術】袴田長武(ハカマ団)【音響】田中亮大(Paddy Field)
【照明】若原靖(LICHT-ER)【宣伝美術】郡司龍彦
【制作】会沢ナオト『LOVE』Chapter3
『LOVE』シリーズ、第3話。
作・演出
名嘉友美
日程
2018年3月19日[月]~21日[水・祝]
会場
OFF・OFFシアター
出演櫻井智也(MCR)
名嘉友美(シンクロ少女)
おがわじゅんや(MCR)
北島広貴(MCR)
たなか沙織
宮本奈津美(味わい堂々)
泉政宏・横手慎太郎・中田麦平(以上、シンクロ少女/※トリプルキャスト)
タイムテーブル
2018年3月
19日[月]19:30~ ※横手慎太郎
20日[火]15:00~/19:30~ ※中田麦平21日[水/祝]14:30~/18:30~ ※泉政宏
チケット料金
前売2,800円/当日3,000円
【協力】寺戸隆之・黒澤多生・樋口舞
【制作】会沢ナオト『LOVE』Chapter2
『LOVE』シリーズ、第2話。
作・演出
名嘉友美
日程
2018年1月29日[月]~31日[水]
会場
OFF・OFFシアター
出演櫻井智也(MCR)
名嘉友美(シンクロ少女)
おがわじゅんや(MCR)
たなか沙織
徳橋みのり(ろりえ)
※トリプルキャスト
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平(以上、シンクロ少女)
タイムテーブル
2018年1月
29日[月]19:30~ ※泉政宏
30日[火]15:00~/19:30~ ※横手慎太郎31日[水]14:30~/18:30~ ※中田麦平
チケット料金
前売2,800円/当日3,000円
【協力】寺戸隆之・谷崎香織・南香織(LICHT-ER)
【制作】会沢ナオト『オーラルメソッド4』
シンクロ少女 作品集
『40歳の童貞男』
『This Is 30』
『LOVE』Chapter1再放送
幕間の短編演劇15分『性的人間あるいは(鞭がもたらす予期せぬ奇跡)
作・演出
名嘉友美
日程
2017年12月12日[火]~17日[日]
会場
駅前劇場
出演『40歳の童貞男』(約130分)
泉政宏横手慎太郎
田中のり子(以上、シンクロ少女)
諫山幸治(ブラジル)
菊川朝子(Hula-Hooper)
菊川泰然
野田慈伸(桃尻犬)
本井博之
加藤美佐江
川崎桜
小日向星一
『This Is 30』(約70分)
猪股和磨(なかないで、毒きのこちゃん)
中澤功(サモ・アリナンズ)
今村圭佑(Mrs.fictions)
宮本奈津美(味わい堂々)
『LOVE』Chapter1再放送(約80分)
櫻井智也(MCR)
名嘉友美(シンクロ少女)
おがわじゅんや(MCR)
※ダブルキャスト
15日(金)19:30の回 泉政宏
17日(日)15:30の回 横手慎太郎(以上、シンクロ少女)
幕間に短編演劇15分『性的人間あるいは(鞭がもたらす予期せぬ奇跡)』
泉政宏
横手慎太郎
※ダブルキャスト
名嘉友美
田中のり子(以上、シンクロ少女)
14日(木)「This Is 30」終演後
15日(金)「This Is 30」終演後/「LOVE」終演後
16日(土)「This Is 30」終演後
17日(日)「This Is 30」終演後/「LOVE」終演後
ご予約不要、投げ銭制
タイムテーブル
12月
12日[火]19:30~「40歳の童貞男」
13日[水]19:30~「40歳の童貞男」14日[木]15:00~「40歳の童貞男」/19:30~「This Is 30」
15日[金]14:00~「This Is 30」/17:00~「40歳の童貞男」/19:30~「LOVE」Chapter1再放送
16日[土]14:00~「40歳の童貞男」/17:00~「This Is 30」/19:30~「40歳の童貞男」
17日[日]13:00~「This Is 30」/15:30~「LOVE」Chapter1再放送/18:00~「40歳の童貞男」
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前になります。
チケット料金
前売3,000円/当日3,500円/半券提示1,000引き
※2演目以上のご予約の方は、当日精算時に割引いたします。
【舞台監督】本郷剛史・林剛央
【音響】田中亮大、角田里枝(Paddy Field)
【照明】南香織(LICHT-ER)
【宣伝美術】奥村拓
【制作】会沢ナオト【協力】アニモプロデュース/イマジネイション/ウィーズカンパニー/ヒューマンスカイ/ホリエージェンシー/krei inc./FATHER'S CORPORATION/
『LOVE』Chapter1
シンクロ少女、シリーズ物をやってみようかと思います。
1話完結なので基本何話目から見ても問題ありませんが、
幸い今回が1話目です。
前厄から人生がうまくいかなくなった脚本家のユミと、
バイトしない程度には売れている俳優の竹田の物語。
男と女からたちのぼる色々なあれを是非ご覧ください。
作・演出
名嘉友美
日程
2017年10月2日[月]~4日[水]
会場
OFF・OFFシアター
出演
櫻井智也(MCR)名嘉友美(シンクロ少女)
おがわじゅんや(MCR)
<日替わり>
2日 横手慎太郎
3日 中田麦平
4日 泉政宏
タイムテーブル
10月
2日[月] 19:30〜
3日[火] 14:30〜/19:30〜4日[水] 13:30〜/18:30〜
*受付開始・開場ともに開演の30分前になります。
チケット料金
前売 2,500円/当日2,800円【スタッフ】田中のり子・宮本奈津美
【協力】会沢ナオト・久郷清・南香織
#18『シンクロ・ゴッサム・シティ』
作・演出
名嘉友美
日程
2017年7月14日[金]~19日[水]
会場
シアター711
出演
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
田中のり子 (以上、シンクロ少女)小日向星一(実験劇場)
しまおみほ
堂本佳世
西田麻耶(五反田団)
宮本奈津美(味わい堂々)
用松亮
タイムテーブル
7月14日[金] 19:30
15日[土] 14:30/19:30
16日[日] 14:30/19:30
17日[祝] 14:30/19:30
18日[火] 19:3019日[水] 13:30/18:30
*受付開始は開演の45分前、開場は30分前になります。
チケット料金 (全席指定席)
前売3,500円 /当日4,000円学生3,000円 (前売・当日とも/要学生証提示)
【舞台監督】本郷剛史
【舞台美術】坂本遼
【音響】田中亮大
【照明】若原靖
【宣伝美術】郡司龍彦
【制作】会沢ナオト/安達咲里/浅田直美/石黒麻衣【協力】林剛央/南香織
#17『未亡人の一年』
〜未亡人とその周囲の人々の「後悔」にまつわる物語です〜
作・演出
名嘉友美
日程
2017年3月8日[水]~12日[日]
会場
ザ・スズナリ(〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15)
出演
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
田中のり子 (以上、シンクロ少女)諫山幸治 (ブラジル)
石黒麻衣 (劇団普通)
吉岡そんれい
伊達香苗 (MCR)
堂本佳世
野田慈伸 (桃尻犬)
三澤さき (ゲンパビ)
川崎桜
タイムテーブル
08日[水]19:30
09日[木]19:30
10日[金]14:30★/19:30
11日[土]14:30/19:30
12日[日]13:30/18:30
*受付開始は開演の45分前、開場は30分前になります。
チケット料金 (指定席、一部自由席)
前売 3,500円/当日 4,000円前方自由 3,300円 (枚数限定)
学生 3,000円 (前売・当日とも/要学生証提示)
★平日昼割 各前売料金より300円引き (前売のみ)
【舞台監督】本郷剛史・林剛央
【舞台美術】坂本遼
【音響】田中亮大
【照明】南香織
【宣伝美術】郡司龍彦
【制作】会沢ナオト#16『許されざる者』
〜あなたは自分が蒔いた種の報いを受けるのよ〜
2013年に上演した「許されざる者」を今回は結末の異なるハッピーエンドver/バッドエンドverの2バージョンで再演いたします
作・演出
名嘉友美
日程
2016年5月17日[火]〜24日[火]
会場
OFF・OFFシアター
(〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F)
出演☆ハッピーエンドver☆
横手慎太郎 (シンクロ少女)
宮本奈津美 (味わい堂々)西田麻耶 (五反田団)
野田慈伸 (桃尻犬)
堂本佳世
☆バッドエンドver
泉政宏
中田麦平
名嘉友美 (以上 シンクロ少女)
田中のり子
根本宗子 (月刊「根本宗子」)
*バージョンによって出演者が異なります。
タイムテーブル
17日(火) 19:30 H
18日(水) 19:30 B
19日(木) 19:30 H
20日(金) 14:30 B/19:30 H
21日(土) 13:30 H/18:30 B
22日(日) 14:30 B/19:30 H
23日(月) 19:30 B
24日(火) 13:30 H/18:30 B
h…ハッピーエンドver/B…バッドエンドver
*受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です
チケット料金
前売 3,200円/当日 3,500円
通し券 6,000円(枚数限定)舞台監督 本郷剛史 林剛央
舞台美術 坂本遼
照明 南香織(LICHT-ER)
音響 田中亮大
制作 会沢ナオト#15『ファニー・ピープル』
〜おそろしい物語ほど、愛を必要とする〜
作・演出
名嘉友美
日程
2016年1月13日[水]~17日[日]
会場
ザ・スズナリ(〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15)
出演
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
名嘉友美 (以上、シンクロ少女)浅野千鶴 (味わい堂々)
小野寺ずる (ロ字ック)
しまおみほ
田中のり子
満間昂平 (犬と串)
用松亮
タイムテーブル
13日[水]19:30★
14日[木]19:30
15日[金]14:30/19:30
16日[土]14:30/19:30
17日[日]13:30/18:30
*受付開始は開演の45分前、開場は30分前になります。
チケット料金 (一部自由席)
前売 3,500円/当日 4,000円学生 2,800円 (前売・当日とも/要学生証提示)
高校生 1,500円 (前売・当日とも/要学生証ていじ)
★初日割 各前売料金より300円引き (前売のみ)【舞台監督】本郷剛史
【舞台美術】坂本遼
【音響】田中亮大
【照明】南香織
【宣伝美術】郡司龍彦
【演出助手】阿部ゆきのぶ (ゲンパビ)
【制作】会沢ナオト#14『This is 30』
作・演出
名嘉友美
日程
2015年1月23日[金]~2月1日[日]
会場
スタジオ空洞
(〒171-0014 東京都豊島区池袋3-60-5 B1F)
出演
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
名嘉友美 (以上 シンクロ少女)
タイムテーブル
23日[金] 19:30★
24日[土] 15:00★/19:30★
25日[日] 15:00★/19:30★
26日[月] 19:30
27日[火] 19:30
28日[水] 19:30
29日[木] 19:30
30日[金] 15:00/19:30
31日[土] 15:00/19:30
01日[日] 15:00
*受付開始・開場は開演の30分前になります。
チケット料金
前売 2,500円/当日 2,800円/学生 2,000円 (要学生証提示)
★印の回は前売・当日共に2,000円 (前半割引)#13『許されざる者』
■脚本・演出
名嘉友美
■出演
泉政宏
中田麦平
名嘉友美
菊川朝子(Hula-Hooper)
田中のり子
■日程
2014年7月2日(水)~8日(火)
■会場
アトリエヘリコプター
#12『ファニー・ガール』
「人生は厳しい。しかし愛は楽しい!」
MITAKA"Next"Selection 14th 参加作品
作・演出
名嘉友美
日程
2013年10月4日[金]~14日[月・祝]
会場
三鷹市芸術文化センター 星のホール
(〒181-0012 三鷹市上連雀6-12-14)
出演
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
名嘉友美 (以上 シンクロ少女)
浅野千鶴 (味わい堂々)
満間昂平 (犬と串)
坊薗初菜
墨井鯨子
用松亮
あやか
原西忠佑
太田彩佳
赤澤涼太
吉岡そんれい
タイムテーブル
04日[金] 19:30 ☆
05日[土] 14:30 ☆/19:30 ☆
06日[日] 14:30 ☆/19:30 ☆
07日[月] 休演日
08日[火] 19:30
09日[水] 14:30 ★/19:30
10日[木] 19:30
11日[金] 19:30
12日[土] 14:30/19:30
13日[日] 14:30/19:30
14日[月] 14:30
☆早期観劇割引
★平日マチネ割引
*受付開始は開演の60分前、開場は30分前です。
チケット料金
一般→前売 2,800円/当日 3,000円
学生→前売・当日とも 2,300円
高校生以下→前売・当日とも 1,000円
*当日受付にて学生証をご提示下さい。
☆早期観劇割引&★平日マチネ割引→前売 2,500円/当日 2,700円脚本・演出 名嘉友美
舞台監督 本郷剛史
音響 田中亮大
照明 山内祐太
宣伝美術 郡司龍彦
制作 会沢ナオト
『オーラルメソッド3』
2013年5月1日(水)〜5月6日(月)
阿佐ヶ谷アルシェ
『愛についてのシンクロ・レポート』
ビル・コンドン監督「愛についてのキンゼイ・レポート」と は無関係の新作です。男と女の愛についてのお話です。
【作・演出】名嘉友美
【出演】泉政宏 中田麦平 名嘉友美(以上、シンクロ少女) 折原アキラ(青年団)
『ダージリン急行~ディレクターズカット~』
ウェス・アンダーソン監督「ダージリン急行」の舞台版です 。
兄弟3人が母親に会いにインドを旅するお話です。
前よりちょっと長いです。
【脚本・演出】名嘉友美
【出演】泉政宏・横手慎太郎 中田麦平(以上、シンクロ少女) 坊薗初菜 ・太田彩佳
『極私的エロス/性的人間』(2本立て)
『極私的エロス』
名嘉友美の結婚から離婚までのドキュメンタリーリーディングです。
【作・演出】名嘉友美
【出演】<Aチーム>(5月3日と6日)
中田麦平・名嘉友美(以上、シンクロ少女)・ 菊川朝子(Hula-Hooper)・満間昴平(犬と串)・深谷晃成(第27班)
<Bチーム>(5月4日と5日)
中田麦平(シンクロ少女)・うんこ太郎(どろんこプロレス)・勃起崎鋼太(どろんこプロレス)・ あやか・ 坊薗初菜
『性的人間』
団鬼六の「不貞の季節」をモチーフにした作品です。
官能小説家とその妻と愛人のお話です。
【作・演出】 名嘉友美
【出演】横手慎太郎(シンクロ少女)・宮本奈津美(味わい堂々)・後藤剛範(国分寺大人倶楽部)ギャラリー公演
『オーラルメソッド2』
新作短編(ダージリン急行とオーラルメソッド)の二本立てです。
『ダージリン急行』
ウェス・アンダーソン監督の映画「ダージリン急行」を少しアレンジしてそのままやります。
『オーラルメソッド』
口を使った、男と女のお話です。
作・演出
名嘉友美
出演
泉政宏
横手慎太郎
名嘉友美
浅井浩介(わっしょいハウス)
浅川薫理
坊薗初菜
日程
2012年11月2日~11月15日
会場
東中野レンタルスペース
(東京都中野区東中野4-4-5-203)#10『少女教育』
悲運に見舞われた男と女が、教育したり教育されたりするお話です。
佐藤佐吉演劇祭参加作品
■佐藤佐吉演劇祭とは?
王子小劇場が自信をもってお薦めする、より多くの観客に観ていただきたい作品が集まる演劇の祭典。
王子小劇場では注目すべき作品、才能が集うときのみ「佐藤佐吉演劇祭」を開催します。
→http://www.en-geki.com/sakichisai2012/
キャスト
泉政宏
横手慎太郎
中田麦平
名嘉友美
(以上、シンクロ少女)
満間昴平(犬と串)
松本みゆき
あやか
林剛央
木村キリコ
村上佳久スタッフ
作・演出 名嘉友美
舞台監督 林剛央
照明 伊藤朋美
音響 伊藤幸拓
宣伝美術 菅井早苗
制作 会沢ナオト日時
2012年7月19日(木)~23日(月)
劇場
王子小劇場ギャラリー公演『オーラルメソッド』
2012年4月17日(火)~4月21日(土)
銀座・若山美術館
シンクロ少女が過去に上演した「極私的エロス」「性的人間」の二本立て公演です。
今回は美術館にて上演します。実は過去作品の再演は今回が初めてだったりします。
『極私的エロス』
【作・演出】 名嘉友美
【出演】 名嘉友美、泉政宏、横手慎太郎、★中田麦平、★松原一郎、☆浅野千鶴(味わい堂々)、☆墨井鯨子(乞局)
★マークの中田麦平、松原一郎はダブルキャストです。
☆マークの浅野千鶴、墨井鯨子はダブルキャストです。
『性的人間』
【作・演出】 名嘉友美
【出演】 名嘉友美、泉政宏、横手慎太郎#9『未亡人の一年』
2011年11月30日(水)~12月4日(日)
王子小劇場
未亡人と、その周囲の人々の「後悔」にまつわる物語。
「なんでこうなっちゃったんだろう」という思いに囚われた人たちのお話です。
愛の生活を送る母と娘、男と女が、不運に見舞われながらも、それぞれの不幸と戦います。■支援会員セレクト公演
今作は王子小劇場支援会員セレクト公演です。
支援会員セレクト公演は、昨年度の公演で王子小劇場の支援会員から
「次回作もみたい!」と最も多く支持された団体を招待する企画です。
■出演者
出演
泉政宏
名嘉友美(以上、シンクロ少女)
高畑遊(ナカゴー)
岸野聡子(味わい堂々)
太田誉允(今夜はパーティー)
横手慎太郎
中田麦平
村上佳久
淺川薫理(絶対安全ピン)
上松頼子(風花水月)
林剛央
坊薗初菜
■スタッフ
照明 井坂浩
音響 久郷清
宣伝美術 菅井早苗
制作 祝大輔#8『性的敗北』
2010年10月15日(金)~17日(日)
王子小劇場
男と女、涙にまつわるお話です。
負け続けたいと思います。
出演
桑原環七
名嘉友美(以上、シンクロ少女)
鈴木亜衣
泉政宏(今夜はパーティー)
横手慎太郎
岸野聡子(味わい堂々)
しまおみほ(日本のラジオ)
太田誉允(今夜はパーティー)
日野早希子(ナカゴー)
奥村拓(オクムラ宅)
スタッフ
照明 井坂浩
音響 久郷清
映像 小池将樹
演出助手 中田麦平
制作 おさださちえ(みきかせプロジェクト)Mrs.fictions presents「15 Minutes Made Volume9 (他出演劇団) ひょっとこ乱舞・Defrosters・ナカゴー・犬と串」
シンクロ少女「性的人間」2010年8月12日(木)~15日(日)
シアターグリーン BOX in BOX THEATER
2007年から2010年までの名嘉友美極私的ドキュメンタリー作品。
出演
桑原環七
名嘉友美(以上、シンクロ少女)
泉政宏(今夜はパーティー)
太田誉允(今夜はパーティー)
本井博之(コマツ企画)みきかせプロジェクト 旗揚げ公演 「乱反射ドロップ (他出演劇団) こゆび侍・本田ライダーズ・てがみ座」
シンクロ少女「極私的エロス」2010年4月1日(木) ~4日(日)
八幡山ワーサルシアター
「あ~もうシンクロ少女はこれ!!」という様な、
彼らの持ち味である掛け合いが、申し分なく楽しめる作品です。
生々しい程のリアルさと、グイグイと気持ちに入ってくる言葉の数々が、ラストまで一気に連れて行き、
最後は、日常で凝り固まった頭をブンっとふっ飛ばしてくれるような爽快感味わえます。はあ、コレはちょっと癖になりますね。
シンクロ少女名嘉友美です。
爽快感…ありがとうございます。
見終わったあと、八幡山を走り出したくなるようなものを目指して作りました。
男と女の極私的エロスなおはなし。
リーディングでしかできない、
エロとバカと痛快をぜひぜひ体験しにきてください!
出演
桑原聖
宮崎雄真
斉藤未央
名嘉友美
今野太郎
スタッフ
照明 井坂浩
音響 松木優佳
制作 おさださちえ(みきかせプロジェクト)今夜はシンクロ#1『東京のSM』
酔っ払い劇団今夜はパーティーとエロバカ劇団シンクロ少女がタッグを組んだ
2009年12月2日(水) ~ 6日(日)
参宮橋TRANCE MISSION
夜明けから朝にかけて、毎日休むことなく戦闘を開始する
男と女と東京のお話。
どうしようもない暮らしが、どうしようもなく幸せ。
不幸になればなるほど、満たされる馬鹿な女と駄目な男。
東京に執着する男女の、SMな生活。
出演
泉政宏
太田誉允
小林邦成
赤澤涼太(以上、今夜はパーティー)
名嘉友美(シンクロ少女)
林剛央
桑原聖
鈴木亜衣
斉藤未央
スタッフ
照明 申政悦
音響 久郷清
舞台美術 石倉研史郎
宣伝美術 小池将樹#7『めくるめくセックス』
2009年1月28日(水)~2月1日(日)
王子小劇場
どんなものも、愛より安全
出演
泉政宏(今夜はパーティー)
三浦美花
田中のり子(reset-N)
名嘉友美
宮川珈琲
水谷浩之 (chester copperpot company)
武子太郎
スタッフ
舞台監督 伊藤智史
照明 田中星乃
音響 岡田悠(One-Space)
映像 小池将樹
宣伝美術 伊勢新九朗
制作 安田有希子#6『バクダンジュース』
2008年8月26日(火) ~ 31日(日)
ギャラリーLE DECO
愉快な仲間たちと送る、不吉でキュートなおはなし。
出演
楓ありす
宮川広平
佐山智広
桑原聖
加藤淳之介#5『オフィス?ラブ』
2007年12月6日(木)~9日(金)
吉祥寺櫂スタジオ
女はソレを我慢できない
出演
岸野聡子(味わい堂々)
木村桐子
畠中慶彦(Chester Copperpot Company)
佐藤友美
浜田貴也(横浜未来演劇人シアター)
スタッフ
舞台監督 伊藤智史
照明 田中星乃
音響 岡田悠(One-Space)
音響オペ 松木優佳
音楽 濱崎明寿
宣伝美術 伊勢新九朗
制作 名嘉悌二#4『愛し愛されて生きるのさ』
2007年2月9日(金)~11日(日)
吉祥寺櫂スタジオ
出演
楓ありす
武子太郎
赤澤涼太
細江正和
佐藤友美
中島康善#3『ドキドキしちゃう』
下北沢PIGA
#2『液体の味』
新宿サニーサイドシアター
#1『私はあなたのオモチャなの』
下北沢本多スタジオ
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